Kith for the New York Knicks 2025 Collection (キス フォー ニューヨーク ニックス コレクション)が、2025年 11/5 & 11/8 発売！
New York Knicks のクリエイティブディレクターであり、Kithの創設者、New York Knicksのクリエイティブディレクターでもある「Ronnie Fieg」の誕生年である「1982–83 シーズン」と、現代のチームカルチャーを結びつけたデザインを特徴としている。
Knicks がチームカラーをネイビーとレッドにしていた1980〜82年シーズンと、1983年以降続くオレンジとブルーの時代を対比させたデザインが構成。
AVIREX とのコラボレーションでは、3型の Icon Jacket と Legend Jacket をラインナップ。
マルチカラーのモデルは、右側に 1980〜82 年当時のチームカラー、左側に現在のオレンジとブルーを配したカラーブロック構成でデザイン。
全体には、Michael Doret によるクラシックなアイコノグラフィーを含む、ヴィンテージとコンテンポラリーが融合したアートワークがあしらわれている。
また、Kith のコレクションとして初めて選手名と背番号のワードマークを採用し、Patrick Ewing と Bernard King にオマージュを捧げた Leon Shirt と Woodpoint Shirt が登場。
それぞれにはマッチするショーツとパンツも展開され、シーズンを通して着用できるようデザインされたアイテムには、アウターウェア、ヴィンテージTシャツ、フリースプルオーバー、ニットウェアに加え、本コラボレーションで新たに登場するウールツイル素材のツーピーススーツセット Kith for the New York Knicks Suit Set も含まれ、コラボレートロゴ入りのレザーアップリケラベルで仕上げられている。
今季は、キッズサイズで展開される Kith Kids のコレクションも登場。
ラインナップには、Tシャツ、ボディスーツ、Nelson Hoodie & Crewneck、刺繍入りビーニーが揃い、メインコレクションと同じカラーパレットで構成。
アクセサリーカテゴリーでは、New Era とのパートナーシップによるヘッドウェアが登場。
9FORTY M Crown Snapback、9FIFTY Nylon Snapback、59FIFTY Low Profile などをラインナップし、シェニール、ウール、コットンといった素材で展開。
Sandrift、Royal、Nocturnal、Black のカラーバリエーションで登場するビーニーにはオールオーバーのパッチワークを施し、コットンブレンドソックスには刺繍アートワークをあしらい、Kith と Wilson がタッグを組み、実際のプレイに対応した Kith Monogram のバスケットボールが2種類登場。
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