新たなフットウェア・カテゴリー 「8TH ST」 BY RONNIE FIEG FOR CLARKS ORIGINALSが4/16 発売 (クラークスオリジナルス)
今後も継続的なリリースされるカテゴリーで、新たなシルエットとカラーウェイがシーズンごとにリリース。
2つのオリジナルシルエット「Sandford」と「Lockhill」がそれぞれ2色ずつ、計4モデルでファーストモデルとして登場する。
「Sandford」は、ブランドが大きく成長し、進化を遂げたロンドンの最初の倉庫を意味し、「Lockhill」は、ラグジュアリーなモデルにアスレチックなアプローチを施したモデル。
アッパーにはプレミアムスエードを採用し、マッドガード、ヒール、アッパーのオーバーレイにソリッドパネルを使用。
パネルには、パンチングスエードのアンダーレイと、足首にはマイクロパンチングされたパーフォレーションが施されており、足にぴったりとフィットする快適な履き心地を実現。
ソールにはClark社の定評ある純正クレープを使用し、Lockhillは、ソリッドなAntlerとブロックされたMaple/Scarab/Redの2つのカラーウェイ。
マッドガードの前面には、Clarksのワードマークがデボス加工されており、サドル部分にはレトロなClarksの紋章がデボス加工が施されている。
それぞれの2つのシューズには、3種類のシューレースオプションと、ブランドロゴ入りのスエード製ハングタグが付いたカスタムパッケージが用意。
KITH TOKYOでは、4/16 発売。